代表挨拶
代表取締役社長 松前 圭祐昭和52年の創業以来、私どもは、「信頼と技術力で公共社会に貢献」をミッションとし、
技術サービスのご提供に努めてまいりました。
非破壊検査業務や設計業務を通じて、あらゆるご要請にお応えできるよう
品質サービスの向上に引き続き全力で取り組んでまいります。
より良い社会創りに貢献できる企業を目指し、信頼されるプロ集団であるべく
常に精進してまいります。
今後とも皆さまの変わらぬご支援とご愛顧をよろしくお願いいたします。
企業情報
| 会社名 | 株式会社ジェイアールシー |
|---|---|
| 代表者 | 松前 圭祐 |
| 創設 | 昭和52年5月1日 |
| 所在地 |
〒590-0951 TEL 072-221-4100 FAX 072-221-9130 |
| 資本金 | 10,000,000円 |
| 取引銀行 | 三菱UFJ銀行堺駅前支店、大阪信用金庫宿院支店 |
| 営業時間 | 9:00~18:00 |
| 事業内容 | 溶接構造物の非破壊検査、機械設計 |
アクセス
会社沿革
| 昭和52年5月 | 「ジャパン・ラジオグラフィー・カンパニー」を創設、 非破壊試験ならびに化学プラント機器の受け入れ代行検査の各業務を開始する。 |
|---|---|
| 昭和52年8月 | 丸誠重工業株式会社八尾工場内に八尾出張所を開設し、協力会社として大径銅管および溶接式管継手のエックス線撮影及び判定業務を開始する。 |
| 昭和54年5月 | 資本金300万円にて株式会社に組織変更 商号を「株式会社ジェイアールシー」に改める。 |
| 昭和55年2月 | 設計部を新設し、各種産業機器の設計および製図の業務を開始する。 機械事業部 上村工業株式会社の業務を開始する。 |
| 昭和55年5月 | 兵庫県加古郡播磨町に加古川事業所を開設、営業を開始する。 |
| 昭和56年4月 | 加古川事業所を丸誠重工業株式会社播磨工場内に移転して播磨事業所とし、播磨工場における非破壊試験全般をおこなう。 |
| 昭和60年4月 | 設計部を機械事業部に昇格、各種機械機器類の制作ならびに販売を開始する。 |
| 昭和62年5月 | 機械事業部にCADを導入し、拡充を図る。 |
| 平成3年8月 | 資本金1000万円となる。 |
| 平成4年10月 | 日本溶接協会(CIW)の溶接構造物の超音波検査部門においてE種非破壊検査事業者の認定を受ける。 |
| 平成9年10月 | 日本溶接協会(CIW)の溶接構造物の超音波検査部門においてD種非破壊検査事業者の認定を受ける。 |
| 平成10年4月 | 日本溶接協会(CIW)の溶接構造物の放射線検査部門においてE種非破壊検査事業者の認定を受ける。 |
| 平成20年8月 | 機械事業部 パール工業株式会社、株式会社ハシザワの業務を開始する。 |
保有機器類
| エックス線発生装置 | 理学200KVP | 1台 |
| 東芝220KVP | 1台 | |
| 理学250KVP | 1台 | |
| 理学300KVP | 1台 | |
| 超音波探傷機 | クラウトクレーマー他 | 2台 |
| 超音波厚さ計 | クラウトクレーマー他 | 1台 |
| 磁粉探傷器 | 極間式 | 2台 |
| 車両 | 暗室付エックス線作業車 サービスカー |
2台 1台 |
| 暗室設備 | 恒温式現象タンク フイルム乾燥機 |
2台 2台 |